2013年3月29日
高額な薬剤費等がかかる患者の負担を軽減するため、従来の入院療養に加え、外来療養についても、同一医療機関での同一月の窓口負担が自己負担限度額を超える場合は、限度額適用認定証を提示することで、保険者は医療機関へ支払いし、患者は窓口での支払いを自己負担限度額までにとどめる取扱い(現物給付化)が始まります。
開始日・・・平成24年4月1日外来より
高額な外来診療を受けるみなさまへ
限度額適用認定証の発行について